来院される方へ -必ずお読みください-
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- 【一般診察】
- ☆まずはネットよりWeb予約をお取りください。初めての方もお取りできます。
- ☆Web予約が取れなかった場合の事前の電話連絡は不要です。直接ご来院ください。
- ☆来院前にWebから問診の入力をお願いいたします。受付から診察までの流れがスムーズになります。
- ・初めて受診される方もWeb予約・Web問診がご利用いただけます。
- ・予約優先のため直接来院の方は待ち時間が長くなることがあります。また、混雑状況によっては予約の方も待ち時間が発生する場合があります。
- ・予約の方は予約時間の5~10分前までにご来院ください。連絡がなく予約時間が過ぎた場合、キャンセル扱いとなります。
- ・電話予約は行っておりません。
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- 【乳幼児健診・予防接種】
- ☆完全予約制です。Webからご予約ください。
- ☆接種間違いを防ぐため、予防接種歴のご入力をお願いいたします。
- ☆ご自宅で健診用紙・ワクチンの予診票の必要事項を全て記載し、切り離してお持ちください。来院してから記載する場合、順番が後回しになります。なお、母子手帳と別冊も忘れずにご持参ください。
- ☆この時間帯での一般診察は受け付けておりません。
- ☆感染対策のため、この時間は健診・予防接種ご予約の方のみの受付となります。本人、付き添いの保護者やご兄弟に風邪症状がある場合は入室できません。事前に電話でご相談ください。
- ☆
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- [時間帯]
- 月・水・金 14時~15時
- 火 11時~12時
- 土 14時~14時半
- *夕方の枠もございます。Web予約をご覧ください。
- あ
- 【相談外来】
- ☆相談予約は完全予約制です。
- ☆不登校・行きしぶり・不眠・起立性調節障害・発達に関する診察をご希望の方が対象です。
- ☆予約は「相談の予約(はじめて/再診)」をお取りいただき、必ず診察希望に関連したWeb問診の入力をお願いします。
- ☆夜尿、アレルギー、乳児の発達発育に関する相談は一般診察の受診で構いません。
- ☆相談外来再診の方で、症状が落ち着いている場合、一般診察予約での受診とお薬の処方が可能です。症状が落ち着いていない場合は必ず「相談再診」の予約をお取りください。
- ☆予約日直前や当日のキャンセルがないよう、日時をよくご検討の上ご予約ください。キャンセルは、他の患者さんの相談・受診の機会を奪ってしまうことにつながります。みなさまのご協力をお願いいたします。
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- 【受付終了時間について】
- ・混雑状況によって、直接来院の受付終了時間が繰り上がることがあります。
・診療状況によっては、直接ご来院いただいても診察受付をお断りする場合がございます。
[NEW]11月の休診日と診療時間について
【11月の臨時休診日】
13日(水)午後休診
21日(木)~24日(日)休診
【11月の診療時間について】
10月に引き続き、インフルエンザワクチン専門外来のため、月曜・火曜の一般診療の最終受付時間は16:00までとなります。16時以降は予約の方以外、一般診察の受付はできません。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※今年度のインフルエンザ専門外来は、毎週月曜・火曜の17時~18時、土曜午後(月2回)です。
<11月インフルエンザワクチン専門外来>
毎週月曜・火曜 17:00~18:00
11月16日(土)午後
11月30日(土)午後
*インフルエンザワクチン専門外来の時間帯は一般診察を行っておりません。
*ワクチン接種と同時に診察・処方はできません。
*インフルエンザワクチンは完全予約制です。注射はWeb、フルミストは電話にてご予約をお願いします。
*他のワクチンとの同時接種を希望の方は、予防接種・健診の時間帯でご予約をお取りください。
フルミストについて
「フルミスト点鼻液」は、鼻へ噴霧するタイプのインフルエンザワクチンです。
今年度は国内での使用が承認されましたので、一般的なインフルエンザワクチンと同様、点鼻液によるフルミストワクチンの予約も受け付けます。
<メリット>
・1回の接種で終了します
・鼻腔内に噴霧するため、針を刺す必要がありません
・生ワクチンのため、感染防御効果が約1年間続くことがわかっています
・含有していない異なる有効株に対しても、症状軽減効果があるといわれています
<デメリット>
・生ワクチンのため、接種後に鼻水や咳などの上気道症状が出ることがあります
・まれに発熱することがあります
・まれにワクチン接種後インフルエンザを発症し、他者にうつしてしまうことがあります
<接種できない方>
2歳未満のお子さん/19歳以上の方/4週以内に生ワクチンを接種した方や接種予定の方/免疫不全の方/免疫不全の疾患を持つ家族がいる方/妊婦さん/鼻症状が出ている方/喘息の症状が落ち着いていない方/重度のゼラチンアレルギーの方
<料金と予約方法>
金額:9000円 ※現金支払いのみ
対象:2歳~19歳未満
接種可能期間:10月~11月
予約開始日:9月7日(土)14:30~
予約方法:電話のみ/キャンセル不可 ※Web予約は行っておりません
☆電話受付時間帯:10時~12時/15時~17時(土曜は14時半~16時)※インフルエンザワクチン外来の時間帯は、留守電対応のため電話予約はできません。ご了承ください。
☆予約される場合は、必ず「接種できない方」に該当しないかをご確認ください。
☆入荷数に限りがあるため、定員になり次第、予約受付を終了いたします。
インフルエンザワクチン(注射)について
今年度のインフルエンザ予防接種(注射)は、
予約受付:9月11日(水)10時から
接種開始:10月1日(火)から
を予定しております。(※完全予約制)
ワクチンの在庫状況等により、予約受付を予定より早めに終了・一時見合わせとなる場合がございます。あらかじめご了承の上、ご予約をお願いいたします。
定期の予防接種との同時接種も可能です。すでに定期の予防接種をWebからご予約済みの方は、電話にてお問い合わせの上ご予約ください。
【料金】
1回4000円 ※現金支払いのみ
【対象者】
生後6か月以上のお子さま、きょうだい、ご両親
※中学生以下の方は必ず母子手帳をお持ちください。母子手帳を忘れた場合、接種することができません。
【接種回数】
13歳未満:2~4週の間隔をあけて2回接種
13歳以上:1回接種
【予約受付】
Webからの受付のみとなります。
☆13歳未満の方は1回目の予約と同時に、2~4週の間隔をあけて2回目の予約もお取りください。
☆きょうだいなど複数名での接種希望の場合は、全員分の予約をお取りください。
※中学生以下の方は保護者の同伴が必要となります。
※高校生以上で未成年の方は、問診票に保護者のご署名が必要となります。
※同一の方の重複予約はご遠慮いただくようお願いいたします。
問診表はこちらから→PDF
不明な点があればお電話にてご相談ください。
【電話対応可能時間 10時~12時 / 15時30分~17時30分】
10月の診療時間について
10月1日よりインフルエンザワクチンの接種を開始いたします。
今年度のインフルエンザ専門外来は、毎週月曜・火曜の17時~18時、土曜午後(月2回)です。
それに伴い、月曜・火曜の一般診療の最終受付時間は16:00までとなります。16時以降は予約の方以外、一般診察の受付はできません。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
<10月インフルエンザワクチン専門外来>
毎週月曜・火曜 17:00~18:00
10月12日(土)午後
10月26日(土)午後
*インフルエンザワクチン専門外来の時間帯は一般診察を行っておりません。
*ワクチン接種と同時に診察・処方はできません。
*インフルエンザワクチンは完全予約制です。注射はWeb、フルミストは電話にてご予約をお願いします。
*他のワクチンとの同時接種を希望の方は、予防接種・健診の時間帯でご予約をお取りください。
HPVワクチンについて
HPV感染症を防ぐワクチン(HPVワクチン)は「小学校6年~高校1年相当の女子を対象」に「定期接種」が行われています。
15歳までに接種を開始すると2回の接種で完了することができます。
【キャッチアップ接種について】
HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)のキャッチアップ接種は、2025年(令和7年)3月31日までです。
キャッチアップ対象者は1997年(平成9年)4月2日~2008年(平成20年)4月1日生まれの女性です。
2025年(令和7年)3月31日までに全3回の接種を完了させるためには約6か月必要となり、今年の9月中に1回目の接種を完了させなければいけません。※それ以降の接種は自費となります。
【HPVとは】
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等、多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。
当院で取り扱うHPVワクチン「シルガード9」は、HPV16型と18型に加え、31型、33型、45型、52型、58型の感染も防ぐため、子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます。HPVワクチンを導入することにより、子宮頸がんの前がん病変を予防する効果が示されています。また、接種が進んでいる一部の国では、子宮頸がんそのものを予防する効果があることもわかってきています。
【男性の接種について】
男性でも4価ワクチン「ガーダシル」を任意で接種することができます。
HPVは子宮頸がんだけでなく、咽頭(のど)や外陰部、膣、陰茎、肛門にできるがんの原因となることが分かっています。咽頭がんの中でも、特に男性の罹患数が多い中咽頭がんにHPVが関わっているといわれているほか、女性への感染を防ぐことで、将来のパートナー子宮頸がんの予防にもつながるため、男性にとってもHPVワクチンは重要です。また、陰部に「できもの」ができる「尖圭(せんけい)コンジローマ」の予防にもつながります。
当院でも接種を受け付けております。対象は9歳以上です。接種希望の方はお問い合わせください。
相談予約について
相談予約は完全予約制です。
※最近、予約直前でのキャンセルや、連絡なしの当日キャンセルが多くなっております。キャンセルは、他の患者さんの相談・受診の機会を奪ってしまうことにつながります。極力キャンセルのないようお願いいたします。やむを得ずキャンセルされる場合は、必ず電話にてご連絡ください。
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[相談診察の対象]
不登校・行きしぶり・不眠・起立性調節障害・発達に関する診察をご希望の方
*年齢はおおよそ3歳~中学生までです。高校生の受診希望の場合は電話でご相談ください。
*母子手帳、お薬手帳、他院での検査結果を必ずお持ちください。
*受診の際は必ずお子さまをお連れ下さい。お子さまの様子を診ることも診療のひとつです。診察の後半、お子さまをスタッフがお預かりし、保護者と医師のみでの診察時間を設けております。
[予約]
新患の方は「相談の予約(はじめて)」、再診の方は「相談(再診)」からお取りください。
[Web問診]
新患の方は予約と同時に、再診の方は予約前日までに、必ず入力をお願いします。
*事前のWeb問診があることでスムーズに診療に入ることができます。ご協力をお願いいたします。
[その他]
※アレルギー・夜尿・SVSの検査・乳児の発達発育に関する相談は、一般診察の予約で構いません。
※予約は次回分のみ(1枠のみ)ご予約ください。他の患者さんが予約を入れることができるよう、みなさまのご配慮・ご協力をお願いいたします。
※症状が落ち着いていて、お薬処方のみの場合は一般診察の予約でも構いません。
予防接種を受けましょう
受け忘れているワクチンはありませんか?
お子さんの母子手帳を確認しましょう。
接種時期は下記をご参照ください。
○麻疹風疹(MR)Ⅱ期
小学校入学前の1年間(年長さん)
※来年4月に小学生になる年長さんは、令和7年3月31日までに接種
※予診票を紛失された場合、クリニックでお渡しします。
○日本脳炎
Ⅰ期(3回) 3~4歳
Ⅱ期(1回) 9~13歳未満(3年生)
※予診票を紛失された場合、クリニックでお渡しします。
○二種混合(DT)
11歳~13歳未満(6年生)
※予診票は、6年生を対象に7月頃小学校から配布されます。
○子宮頸がん(HPV)
小学校6年生~高校1年生までの女子
※1997~2007年生まれの女子を対象に、キャッチアップ接種を実施しています。
※予診票はクリニックでお渡しします。
○おたふくかぜ
接種推奨時期:1回目 1歳 / 2回目 年長さん
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※予診票はクリニックでお渡しします。
※おたふくかぜワクチンは自費(当院では8000円)となります。ただし、1回目の接種に限り「仙台市に住民票がある満1歳から3歳未満のお子さん」は助成の対象となるため、2500円で接種できます。
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ご予約はWebから受け付けています。
ご予約の際は過去の予防接種歴の入力もお願いいたします。
なお、予約日当日に母子手帳をお忘れの場合は接種することができませんのでご注意ください。
質問・不明な点はお電話にてご相談ください。
【電話対応時間:10時~12時/15時~17時30分】
医療DX推進体制整備加算に係る掲示
当院では、医療 DX を通じた質の高い診療提供を目指しております。
- オンライン請求を行っております。
- オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を診察室で閲覧又は活用して診療をできる体制を実施しています。
- マイナ保険証利用を促進するなど、医療 DX を通じて質の高い医療を提供できるように取り組んでおります。
- 電子処方箋の発行や電子カルテ共有サービスなどの取組を実施してまいります。(※導入予定)